KATEKYOと習学ゼミのその後
Fです。今日もこうして投稿できます。読者の皆様には感謝しきりです。
目次
世間はGW10連休の真っただ中ですが
世間は、令和改元に伴うGW10連休ですが、このブログを見ている方の中には、絶賛稼働中の方もいらっしゃるかもしれません。
前年度の受験シーズンが終了して、教育業界は繁忙期から一時的な閑散の時期に突入したとはいえ、意識の高い講師・教師の方々は次年度への仕込みに余念がないことでしょう。
KATEKYOと習学ゼミは落ち着いた？？
そしてそれは、KATEKYOや習学ゼミでで働く講師についてもまた同じなのかも知れません。
K氏が最後に習学ゼミについて記事にしてもう１年以上が経過しましたが、KATEKYOにしても習学ゼミにしても、講師として働いている方々が安心して働ける状態に落ち着いていることを願っていますがどうなのでしょうか。
この１年以上でKATEKYOと習学ゼミに変化はあったのか？
続々寄せられる匿名情報
実はこの１年程で、K氏のもとには両方の立場の方々から様々な情報が寄せられています。
私がそれらの情報をK氏から見せられた時には、「何とまあ生々しいものもあるものだ」と思ったものです。
中には、信ぴょう性に疑いを持たざるを得ないものもありましたが、その一方であまりに具体的過ぎて公表するには憚られるものがあったり。
正直公表したくても出来ないな、と思うものもあるわけです。
匿名情報から見えてくるもの
情報提供をしてくださった方々。様々な方がおられます。
大きく分ければ、習学ゼミの開業時に、KATEKYOに残った人々と、KATEKYOを離れて習学ゼミに移った人々。
去年の記事でいう所の「KATEKYO側」と「組合側」という感じでしょうか。
それぞれ袂を分かった後の、様々な状況と思いを見て取ることができました。
余り具体的な事を挙げてしまうと、双方に通う生徒の皆さんに迷惑がかかるでしょうから、ぼかして記述せざるを得ませんが、双方の立場に関して、のびのび働けている人、大変な思いをしている人、色々といらっしゃるようです。
ちなみに組合側がKATEKYO側に対して訴訟を起こし、裁判になっているという噂がありましたが、これについてはその後あまり目新しい情報が入ってきていません。
もしかして、進展していないのか。実は知らないうちに和解を成立させてしまっているのか。訴訟・裁判自体がガセネタだったのか。
まとめ
１年ブランクがあっただけに、今回はこのような形でざっくりとまとめるに留めておきました。
この１年の間にどのような変化があったのか、またはなかったのか。、KATEKYO・習学ゼミ双方の立場から教えていただけると大変ありがたいです。
特に、訴訟・裁判に関しては、教育業界としては物々しいだけに、実際のところ本当にあったのかどうかも含めて知りたいですね。
また、その他の塾・家庭教師等されている方、または顧客の立場にある方のご意見・ご感想も大歓迎です。
情報提供は、匿名でもちろん結構です。宜しくお願いいたします。
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